NHKあさがきた、スタートしましたね。朝からさわやかな玉木宏さん見るのは悪くないです(^_^.)
NHKあさがきた第2話あさと新次郎の年の差結婚の理由は?
第2話であさ(鈴木梨央)にはいいなずけがいます。お相手は新次郎(玉木宏)さんです。
歳の差は11歳。あさ11歳、新次郎22歳の設定です。
戦国武将の夫婦だとこれくらいの歳の差カップルはいるます。
豊臣秀吉と寧々とか、前田利家と松とか、山内一豊と千代とか皆14~5才差でした。
「花子とアン」では柳原燁子は25歳の時に多額の結納金と引き換えに50歳の炭鉱王に嫁がされていました。
あさの家計は三井財閥とつながっていくのですが、明治時代の財閥は政治家へ娘を嫁がせる政略結婚をたびたび行っていました。
女性が人権が得るまでには若い女の子は政略結婚の道具とされていたのです。
この時代の女性の適齢期は15歳~18歳で、20歳を超えると売れ残りとされいました。
ドラマの中で11才差以上に見えますよね。親子と言ってもいいくらいじゃないの?というのおかしい??と話題になっています。
すぐに波瑠さんの登場になるから、そしたら違和感無くなります♪
NHKあさがきた第3話あらすじ
あさ(鈴木梨央)初めての「大阪にびっくりぽん」の連続で商人たちの元気な様子に、あさはかけだします。
そして五代才助(ディーン・フジオカ)とぶつかってしまい、あるものをめうぐって追いかけっこします。
挨拶にたずねたいいなずけの家、加野屋で、出迎えた新次郎の父・正吉(近藤正臣)や母(風吹ジュン)はあさのおてんばな姿を見て、がっかりしてしまいます。
第2話ではおじいちゃんが優しくて、母親、父親、おじいちゃん、おばあちゃんの役割が沢山あるんだろうな~と感じました。
いいなずけの新次郎(玉木宏)さんは、あさのことを寛大な気持ちで見守っている気がします。
あさ(鈴木梨央)がそろばんで遊んでいる姿や、かけまわったり、メチャ可愛いですおんぷ
NHKあさがきた第3話あらすじとあさと新次郎の年の差結婚がおかしい!?
の話題でした。