「スタップ細胞はあります」と可愛い顔立ちと声の小保方晴子さんは今、どこにいるのでしょうか?
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小保方晴子(おぼかたはるこ)の今まで
報道を賑わせた小保方さんは、当時(2014年1月末)独立行政法人理化学研究所・再生科学総合センター・細胞プラグラミング研究ユニット・ユニットリーダーをしていました。
2014年1月末にSTAP研究を発表して一躍有名に。
祖母からプレゼントされた割烹着をきて研究している様子がテレビでよくうつされていました。
しかし様々な研究不正の疑義に見舞われ、論文は撤回しました。
一連の現象と、細胞は科学的根拠を失いました。
その後、新たに小保方自身による(再現実験)によって、理化学研究所の処分検討は停止していました。
小保方さんは笑顔もなくなって、だんだんと細くなりましたね。
理研は小保方氏に約2年で約4600万円の研究費を支給しました。
他に、不正調査などに約8360万円をかけていました。
理研は小保方さんの研究全体が不正ではなかったとして論文掲載費だけにとどめました。
STAP論文掲載費60万円を返還。
理研に返還されたのは昨年1月。
理研の口座に入金が確認できあました。
理研はねつ造など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員の刑事告訴はしないと決定したらしく、これで終息したように思えます。
「STAP細胞はあります」が商標登録出願されたとか。
どう使うのかしら・・
小保方さんは今 どこ?2015年7月
体調も精神状態も相変わらずすぐれないようです。
千葉にある実家にも帰る気力ないらしく、神戸市内のマンションに住んでいるようです。、
引きこもり状態が続いているのかもしれません。
しかし研究には多額の金額が動くのですね。
2015年7月31日のあさイチにはips細胞でノーベル賞受賞した山中伸弥さんがプレミアムゲストで出演されます。