もうすぐ敬老の日!メッセージ例文とデイサービスのアイデア!

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もうすぐ敬老の日!メッセージ例文とデイサービスのアイデア!

9月の第3月曜日といえば敬老の日です。

元をたどれば兵庫県の

多可郡野間谷村(たかぐん のまたにむら)から

始まったとされる、この祝日。

お子様に、パパやママだけが

「いつもお世話になっている、おじいちゃんや

おばあちゃんにお手紙を送りたい」と

思うわけではありません。

「施設でお世話をしているおじいさん、

おばあさんにメッセージを送りたい」

「デイサービスを利用される方々に感謝状を送りたい」!と

思われるスタッフさんもいらっしゃいますよね。

そんなスタッフさんの皆さま、敬老の日のメッセージや

感謝状作りに頭を悩ませていませんか?

何を書いて、何をさけて書くべきか。

いったいどのくらいの文字数を書けば良いのか?

悩みだすとキリがありませんよね。

でもポイントをおさえて書き進めると、

案外あっさり書き終えるものでもあります。

今年の敬老の日を良い思い出で締めくくれるように。

メッセージや感謝状を書くためのポイントや例文、

さらにお渡しするときにおススメのイベントを、

これから順にご紹介してまいります。

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今年はどうする?敬老の日のメッセージ例文と施設のイベント!!

前書き_R

ここではまず施設で働く皆様が敬老の日の

メッセージカードを作成する場合についてお伝えいたします。

皆さんにおススメしたいメッセージ、

それは敬老の日の由来や趣旨をくんだもので、

かつ誰でもすぐに内容をのみこめるものです。

職員である以上、皆さんは可能な限り、

多くの人に受け入れられるメッセージを作る必要が

あるのではないでしょうか。

大切な相手を怒らせる失敗は避けたいですよね。

また頭をひねって長い文章や韻を踏んだ傑作を

作成されたとしても、伝わりにくい場合がありますし、

奇をてらったもの、過激なもの、

敬老の日の趣旨から大きく外れたものは

ご年配の方を困惑させてしまう可能性もあります。

さらに相手の方にも皆さんにも予定がありますよね。

このような事情、配慮しなければならない点を踏まえると、

メッセージはいわゆる正統派のもので、

かつ誰でもすぐに内容をのみこめるものがおススメなんです。

そこで以下に敬老の日の由来や趣旨、

作成時のポイントをまとめました。

◇由来と現在の趣旨◇

1947年9月15日、野間谷村で「お年寄りを大切にしよう。

お年寄りの知恵を借りて、村作りをしよう」との考えで

開かれた敬老会。

3年後の1950年には兵庫県全体で敬老会が

行われるようになると同時に、

「9月15日をとしよりの日にしよう」と

県民運動も始まりました。

この運動は全国に広まり、1963年「としよりの日」は

「敬老の日」とされ、2001年には9月15日から第三月曜日に移行、

さらに趣旨も「長く社会のためにがんばってこられた

年配者を敬(うやま)い、ご長寿をお祝いする」へと変わり、

現在にいたっています。

◇メッセージを作る際のポイント◇

【個人宛ての場合】

☆敬老の日の由来や趣旨を思い出しながら書く。

☆メッセージは長すぎず、短すぎずを目指す。

☆すぐに内容を理解できるように。

☆親しみや愛情を感じてもらえるように。

☆相手の方とのやりとりを思い出し、体験談を交えながら書く。

★過度な言い回し・相手にネガティブな考えをいだかせる表現はNG!

【大勢の人宛ての場合】

☆敬老の日の由来や趣旨を思い出しながら書く。

☆メッセージは長すぎず、短すぎずを目指す。

☆誰もがすぐに内容を理解できるように。

☆誰もに親しみや愛情を感じてもらえるように。

☆相手の方々とのやりとりを思い出し、体験談を交えながら書く。

★過度な言い回し・相手にネガティブな考えをいだかせる表現はNG!

以上の由来やポイントを意識したメッセージを

作成されたなら、きっと相手の方にすぐに

喜んでもらえますよ。

なお「具体的に何を書けば良いのか思いつかない」と

お思いの方のために。

例文も以下にご紹介します。

さらに海外でも取り入れられている人気の

イベントの例も合わせてお伝えしますので、ご参考になさってくださいね。

簡単なメッセージでも、温かい言葉や楽しい

イベントの前後にお渡しすれば、より相手に喜んでいただけるはずですよ。

【例文-1】

○○さんのご長寿を心よりお喜び申し上げます。

一緒にお話しできる時間をいつもとても楽しみにしています。

これまで○○さんのお知恵に多くを学び、またお心遣いに励まされてきました。

これからも○○さんに健やかな日々が続くよう、お手伝いさせてくださいね。

ほんの一部でも、ご恩をお返しできたならば幸いです。

【例文-2】

この日をお祝いする機会に恵まれ、嬉しく思います。

初めてお会いした時と変わらず、○○さんがお元気で何よりでございます。

○○さんの笑顔を拝見する度に励まされ、お知恵や経験をおうかがいする度に感心させられてまいりました。

いつも心より感謝し、○○さんのために、今日は何ができるか、明日は何ができるかと考えてまいりました。

これからも○○さんとの日々が続くよう、私たちにお手伝いさせてくださいね。

【イベントの例】

・簡単なパズルやゲーム

脳の活性化は健康寿命をのばす重要な要素の一つです。

難しい問題や難解なパズルをする必要はありません。

流行のナンプレや、王道のビンゴなど、簡単なものを、

みんなで競い合ったり、話し合ったりしながら行うと、

参加者の脳の活性化に十分につながります。

この時、できる限り誰もが楽しめるよう場を盛り上げると、

より良い効果につながります。

・語りの時間を持つ

ご年配の方々に自由に昔の体験や思い出を語ってもらう、

あるいはテーマを決めて話してもらう時間を設けてみましょう。

個人の打ち明け話は往々にして聞き手の方々との距離を縮めてくれます。

・ウォーキング

心身を健全に保つと、アルツハイマー病や認知症だけでなく、

寝たきりや心臓病など、様々な病の予防になります。

施設の庭をみんなでお散歩したり、ちょっとだけ施設から

離れたところまで足を運んでみたりなどはいかがでしょうか。

短時間の運動は深刻な病の予防効果だけでなく、

大勢の方に満足されるイベントの一つでもあります。

すぐに使える!感謝状例文とデイサービスのイベントアイデア!!

すぐに使える!感謝状例文とデイサービスのイベントアイデア!!_R

さて次は感謝状の作り方についてご紹介してまいります。

メッセージカードと同様、日頃の感謝の想いを

つづったカードや手紙をもらって喜ばない方はいない、

とよく言われますが、それは内容次第です。

感謝状もやはり由来やポイントをおさえて

おいたものが無難です。

なおそのポイントは先にあげたものとほぼ同じです。

ただし『感謝状』ですから個人宛にしろ、

複数の方に宛てて書くにしろ、敬老の日の由来や趣旨を

強く意識したものではなく、感謝を強調した内容を

心がけたいところ。

では具体的にどのような内容であれば、

相手の気持をそこなわないのか。

今回も例文を以下にまとめました。

さらにデイサービスのイベントの例も挙げておきますので、

感謝状をお渡しする前後に行ってみてくださいね。

【例文-1】

いつも私たち職員に気を配ってくれて、ありがとうございます。

色々なお話しまで聞かせてくれて、

私達はこれまで何度も心がいやされ、また励まされてきました。

○○さんのおかげで、私達のお仕事も働く場所も、

以前よりもっと楽しいものになっています。

最近、体調はいかがでしょうか。

どこか辛いところがあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。

どうぞ、これからも元気な○○さんでいてくれますように。

いつも本当にありがとうございます。

感謝の気持ちを込めて、感謝状をお送りします。

【例文-2】

いつも新しい気づきをくださる○○さんに、

私たち職員一同、心より感謝しております。

○○さんのお心遣いや楽しい会話から、

私たちはこれまで大いに学ばせていただきました。

これからも○○さんからたくさんの事柄を学びたいと思っています。

お辛い時、体調がよろしくない時は私達に

気軽におっしゃってくださいね。

○○さんのお悩みが解消されるように、

これからも精一杯お手伝いさせていただきます。

遠慮はいりません。

いつも心より感謝しております。

【イベントの例】

・プレゼントを渡す-その①(食べ物以外の場合)

高価なものでなくとも構いません。

相手の好みにそった物、例えば読書好きな方には、

しおりを送ったり、好奇心の強い方には相手の好む

テーマについて書かれた雑誌や新聞記事の切り抜きを

送ったりしましょう。

・プレゼントを渡す-その②(食べ物の場合)

食べ物を提供する場合は甘い物がオススメです。

古今東西、甘党の方は大勢おり、

海外の介護施設でも甘い物を渡すイベントは

人気があります。

海の向こうでは例えば暑い日にはチョコレートや

バニラのアイスクリームをお渡しすると大好評のようです。

・屋外の庭で立食パーティ

こちらも海外で取り入れられているイベントです。

暖かく天気の良い日にテーブルを庭に出し、

おじいさんやおばあさんたち同じ物をスタッフも

食べながら談笑すると、参加者同士、距離がぐっと

縮まる傾向にあります。

お手軽により親密な関係を築けるイベントです。

まとめ

まとめ_R

敬老の日とは若者に目がいきがちの世の中で、

お年寄りが主役になれる、お年寄りのための日です。

とはいえ肩に力を入れてメッセージカードを作ったり、

高価な出し物を用意したりする必要は必ずしもありません。

ここまで書き方のポイントや例文で長々と

説明してまいりましたが、母の日や父の日と同じく、

大切な人に何かを送る時に一番大切なコトとは結局、

『心を込める』ではないでしょうか。

誠実な気持ちで、おじいさんやおばあさんの

日頃の苦労を労い、敬う行いこそ敬老の日に

相応しくありませんか?

当日はどうぞ真心を込めたメッセージやイベントで

周囲のご高齢の方たちをお祝いしてあげてくださいね。

心より応援しております。